プリズム・アーク(1)
そこは、剣と魔法の別世界。戦時下のヴィントラント王国は背後に迫る敵に喘いでいた。祖国を守る立派な騎士になるため、ローゼンベルグ騎士養成学校に入学したハヤウェイは、「風」を読むという不思議な能力を持っていた。学園一気位の高いプリーシア等、楽しい仲間に囲まれて日々鍛錬する毎日。そんな彼らに、確実に戦いの影が忍び寄る……。
プリズム・アーク(2)
激化するヴィントラントとサブルムの争いの中、ついにローゼンベルグ騎士養成学校の生徒にも戦争への参加が求められる。国を、民を、大切なものを守るため、戦場へと向かうハヤウェイだったが、戦争での体験が彼の心を蝕んでいく。そんな彼を見つめるプリーシアのまっすぐな瞳。理想と現実の狭間で、やがてすれ違う二人の心。若き騎士たちの未来は、どこに進もうとしているのか――。
プリズム・アーク(3)
そこは剣と魔法の別世界。サブルムとヴィントラントの戦争は、ハヤウェイの活躍でヴィントラントの勝利に終わった。戦争の終結により、それぞれの道に進もうとするハヤウェイたちだったが……!?新鋭FBCが描くもう一つのプリズム・アークも、この第3巻でついに完結。どうぞ最後までお楽しみください!!