あらすじたくさんの『感情』が欠けた少年、生江桜歌。殴られても、詰られても、眉ひとつ動かせない。生きている実感が得られない。そんな彼が、唯一『感情』を得る方法、それは、大切な人を………。これは、生江桜歌が『感情』を得るまでのおはなし。迎える終わりは、ハッピーエンド?それとも…。続きを読む
魔法使いの弟子が笑う時。のあらすじたくさんの『感情』が欠けた少年、生江桜歌。殴られても、詰られても、眉ひとつ動かせない。生きている実感が得られない。そんな彼が、唯一『感情』を得る方法、それは、大切な人を………。これは、生江桜歌が『感情』を得るまでのおはなし。迎える終わりは、ハッピーエンド?それとも…。続きを読む
鳥のような見た目の式神を使う少年と少女の話check_circle解決済みvisibility418mode_comment6魔法使いの弟子が笑う時。さくさく▼いつごろ読みましたか 2013〜2015年頃 かなり昔です ▼なにで読みましたか コミックジーンかマーガレット系統の漫画に付いていたミニ冊子で読んだ記憶があります。恐らくコミックジーン ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 読切(1話完結)? ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 縞あさとさんの絵柄に似ていました。 ▼作品タイトルの印象 長めの特徴的なタイトル、不穏な雰囲気だったような ▼著者の名前の印象 分かりません ▼作品について覚えていること かなり昔に見た漫画の名前が思い出せません。8〜10年ほど前のものだと思います。そこまで長い作品ではありません。 舞台は日本です。 ジャンルは恋愛+アクション系でしょうか、 エヴァンゲリオンの使徒を連想させる無機質なデザインで、くちばしが針のような形状のかっこいい鳥のような式神?を使う男の子と、普通の女の子のお話です。2人は中学生か高校生くらいで、男の子は黒髪前髪短髪で学ランを着ていました。↓のほうに僅かな記憶を辿って描いたものが添付してあります。 話の後半辺り、桜の木付近で男の子が女の子に対し「どうしよう、あなたを殺さなければならない」等のことを言い、悲しげな顔をしていたシーンが印象的でした。 絵柄は先述の通り縞あさと先生系統で、色使いも線もさっぱりめです。表紙か何かのカラーイラストは式神使いの男の子の少し切なそうな笑顔のイラストでした。 朧気な記憶を辿って書いたものなので心もとない情報で申し訳ありません、この内容に心当たりのある方は教えて下さると幸いです。よろしくお願い致します。