あらすじある発明をしたことで『年間100兆円』という規格外の収入を得てしまった烏丸初めは喜んでいたものの、ふとした時にあることに気付く「あれ?この金額って使い切らないと市場がヤバい?」それに気付いてからは1日に東京ドームを8つ建設しても余る金額に振り回されることに後輩の水琴のカフェに入り浸りつつも悪戦苦闘していた烏丸だがついに限界がきて…?続きを読む