あらすじ「本当の俺は、極度の女好きなんだ…」福原から思いがけない言葉を聞き、困惑する壱子。せっかく近づけたと思ったのに、また距離ができてしまう。そんな中、壱子のマンションの隣に、若い男性が越してきて――