本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『そうして 僕は生まれた 分冊版』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
そうして僕は生まれた 分冊版
そうして僕は生まれた 分冊版
成瀬涼子
成瀬涼子
あらすじ
母子家庭で母と助け合いながら暮らす倫。「だいじょうぶ。守ってあげるから。何も心配いらないからね」いつもこの言葉が僕の心に響いている。母さんは、ちょっと怖い。厳しくて堅くて、あんまり笑わない。でもそれは仮の姿。温かくて気持ち良くて絶対的な安心感がある。僕の父さんは僕が生まれる前に死んでしまった。母さんは凄く心細かったと思う。だから自分に言い聞かせていたというのもあるかも知れないけど、お腹の中にいる僕に話しかけてくれた。「だいじょうぶ。全部守ってあげるから」お腹の中にいる時の僕の記憶。誰も信じてくれないけれど母さんだけは信じてくれた。なんだか母さんっぽくなかったけど。確かに母さんはとっつき悪いし、あんまり笑わないけどほんとは全然違う。照れ屋なだけ。どんなに僕の事を大切に思ってくれているかは僕が一番良く分かっている。だから僕は絶対に母さんを幸せにするんだ!! ところがある日、母さんが見知らぬ男と親しそうに話しているのを見てしまった!? まさか母さんに恋人!? でもなぜか、その男の事を知っている。生まれてすぐ僕はあいつに会っている!? 一体どういう事なんだ!! そして明かされる驚愕の真実…!?
そうして 僕は生まれた 分冊版の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。