あらすじ圧力と暴力に満ちた乱世の世。教皇派の神父・レオニダスは、教皇庁の命により、セテンブロの街に旅立った。が、それは罠だった。刺客をかわし、戦禍を逃れた彼を助けたのは、反教皇派の義賊マテリアの少女だった。