「執拗な舌の動きにめまいを覚え、身体の芯がカッと熱く疼く…」耳元でそんなエッチな言葉をささやかれたら、おかしくなっちゃう! 最近近所に引っ越してきた加賀さんは、真剣な横顔が凛々しいイケメンのエロ小説家。ある理由から、そんな彼の代わりに口述筆記をすることに!? 意識しちゃってそれどころじゃないのに…「じゃあ、小説以上のことしましょうか」なんて、明るい部屋で足を大きく開かれて、クチュクチュとほぐされた秘部に彼の硬いアレが入ってきて――!! [密かな視線で絡ませて]より※本作品は『体温の駆け引き』に収録されています。重複購入にご注意ください。