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『触手御朱淫帳~御朱印集めに来たら触手神様の神子にされた話~』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
触手御朱淫帳~御朱印集め...
触手御朱淫帳~御朱印集めに来たら触手神様の神子にされた話~
みさゆき
みさゆき
あらすじ
【本作品は同人誌となります】 【あらすじ】 とある村に御朱印集めにやってきた主人公・水上 尊(みなかみ みこと)。不治の病で亡くなった妹・紗姫の御朱印集めの趣味を引き継ぐ形で、各地で御朱印集めをしていた。神社の神主の荷物運びを手伝ったお礼にと、お茶をご馳走になったが何故か急に強烈な眠気に襲われる。──目覚めると暗い洞窟の中で体に触手のようなもので拘束されていた。「ようやくお目覚めかな、お若いの」 目の前で不気味に笑う神主に助けを求めるが、神主はこう言い放つ。「ここは村の守り神 マラガミ様の本殿。村を災厄から守る為に見目麗しい生贄…神子が必要でねぇ」 そして神主の背後に見える黒い影─触手を背負った爬虫類のような異形 「マラ神」がその姿を見せる。「さぁ神子よ その体をもって我のマラを鎮めよ」 尊の叫びも虚しく、マラ神の触手によって彼の体は快楽に沈められていくのだった。■総ページ数:44ページ
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