「これでもう本当に僕だけのもの」「もう誰にも遠慮しない。僕だけの――」憧れていた遠縁のおじ・平と恋人になり、ついにプロポーズされ、幸せいっぱいののどか。両親への挨拶の日、なんだか様子がおかしい平に声をかけると「誘ってるの? ベッドに連れていきたくなる」と言われ……。Hでラブラブな二人の新婚編スタート!(この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.29」に収録されています。重複購入にご注意ください。)(この作品は「ごめん、おじさんだけどシていい? ~保護者な彼は溺愛で絶倫~ 新婚編 14話 【単話売】」に収録されている作品の再編集版です。重複購入にご注意ください。)