「僕以外の男なんて知らなくていい」――憧れていた遠縁のおじさんと就職を機に同居することに。ある日、同僚から迫られているところをおじさんに見られちゃった!?すると、突然おじさんに唇を奪われて…そのまま職場でも家でも何度もイカされつづけて!?(この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。)(この作品は「ごめん、おじさんだけどシていい? ~保護者な彼は溺愛で絶倫~ 1話 【単話売】」に収録されている作品の再編集版です。重複購入にご注意ください。)
同じ課の先輩に逆恨みされ、中傷にさらされた胡桃。傷つき、雨の中佇む彼女の手を取ってくれたのは、上司で課長の鬼塚龍史だった。「今だけでいい…俺を好きになれ」クールで苦手だった龍史の、不器用な優しさに包まれた胡桃は、甘く導かれるまま、龍史に“初めて”を捧げる。数日後、母親に再婚相手を紹介したいと言われ喜んで会食の場を訪れると、勤務先の会社社長とその息子・龍史を紹介される。待って…鬼塚課長が御曹司、しかも私と義兄妹になるってこと!? その日から「お義兄さま」にベタベタに甘やかされる毎日が始まって…?
「たまらないな 最高にかわいくて イカせたくなる」流されていてもかまわない…今だけは彼に蕩かされていたい――同じ課の先輩に逆恨みされ、中傷にさらされた胡桃。傷つき、雨の中佇む彼女の手を取ってくれたのは、上司で課長の鬼塚龍史だった。「今だけでいい…俺を好きになれ」クールで苦手だった龍史の、不器用な優しさに包まれた胡桃は、甘く導かれるまま、龍史に“初めて”を捧げる。数日後、母親に再婚相手を紹介したいと言われ喜んで会食の場を訪れると、勤務先の会社社長とその息子・龍史を紹介される。待って…鬼塚課長が御曹司、しかも私と義兄妹になるってこと!? その日から「お義兄さま」にベタベタに甘やかされる毎日が始まって…?
アマンダは婚約者であるヴィンセントに、子供っぽい体つきのせいで嫌われていると信じていた。堅物でそっけない彼は、人前では手も握ってくれない。不安を感じていたアマンダだったが、ふたりきりになると、彼は突然豹変し「あなたは男の気持ちを知らなすぎる」と官能的なキスをしてきた。彼は欲望を押し留めていただけだったのだ…。結婚して初めて迎えた夜、優しく愛撫してくるヴィンセントに触れられた場所が熱い…。「もっと欲しいと誘ってる」彼の手ほどきで愛される喜びを知ったアマンダだったが、そんな矢先、何者かに誘拐されて──!?
本当の彼は、強引な求愛と愛撫で夜毎私を離さない…!?「出会った時から──今もずっと心を奪われている」アマンダは婚約者であるヴィンセントに、子供っぽい体つきのせいで嫌われていると信じていた。堅物でそっけない彼は、人前では手も握ってくれない。不安を感じていたアマンダだったが、ふたりきりになると、彼は突然豹変し「あなたは男の気持ちを知らなすぎる」と官能的なキスをしてきた。彼は欲望を押し留めていただけだったのだ…。結婚して初めて迎えた夜、優しく愛撫してくるヴィンセントに触れられた場所が熱い…。「もっと欲しいと誘ってる」彼の手ほどきで愛される喜びを知ったアマンダだったが、そんな矢先、何者かに誘拐されて──!?
就職を機に、片想い中の17歳上の叔父さんの家で暮らすことになったのどか。会社では他人のフリ、家でもこの気持ちは心に秘めている…。ある日、同僚に迫られているところを彼に助けてもらうが、いつもと様子の違う叔父さんは、突然のどかにキスをしてきて――!?
「僕以外の男なんて知らなくていい」――憧れていた遠縁のおじさんと就職を機に同居することに。ある日、同僚から迫られているところをおじさんに見られちゃった!?すると、突然おじさんに唇を奪われて…そのまま職場でも家でも何度もイカされつづけて!?(この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。)