あらすじ夏八木(なつやぎ)は青砥(あおと)とのキスを思い出していた。青砥は自分と同じ“タチ”だからセフレの関係すらありえない。そんな気持ちを忘れるように、自分は「三田(みた)くんに恋をしている」と言い聞かせている。そんなとき、元セフレのぱもっちと再会し、居酒屋で現状報告に花を咲かせる。昔とは大きく変わっていたぱもっちに感化され、夏八木が出した答えは…?