あらすじ「オタクたるもの、推しとの距離を見誤るべからず!」VTuberと仕事の両立のサポートをしてほしい、という白王の相談を突っぱねる灰崎。その後も何度もすがる白王は、断る灰崎の手をとり、「僕はあなたがいいんです」と言って――。 隠れオタクOL×豹変系VTuberな後輩のドタバタ推しラブコメ!