あらすじ「僕じゃ…先輩の力になれないですか?」白王と妃のことを考えないようにしようと、白王を避けて仕事に打ち込む灰崎。しかし取引先への大事なプレゼンで、資料を忘れて失敗してしまう。雨に打たれ落ち込む灰崎に、声をかけてくれたのは――。 隠れオタクOL×豹変系VTuberな後輩のドタバタ推しラブコメ!