あらすじ「翔とのえっち思い出しただけで濡れちゃうなんて…」自分の力でできるようになるために、翔に勉強を教えてもらうのを断って以来、一度も家に来なくなったことを悩むさくら。すると、憧れの松下先輩が声をかけてくれて、なんと一緒にご飯に行くことに! ―憧れの先輩に一歩近づけて嬉しいはずなのにどうしてこんなにモヤモヤするんだろう。こうしちゃいれない、と翔の家に向かうさくら。そこには女の子と腕を組んだ翔がいて…?