[特別読切] たがために - 吉田ユウマ | となりのヤングジャンプtonarinoyj.jp橋田は小学生の時から、不登校の高村の家に連絡物を届けるために通い続けていた。 中学生になったある日、いつも通りにプリントを届ける橋田だったが高村にあることを告げられるのだった。