あらすじカウンセラーの石神が唯人の店に訪れたのがきっかけで、なんとなく交流がはじまるふたり。積極的な人が苦手だった唯人だが、石神に対しては話をしていても不快にならないと感じる。気づけば石神のことを考えることが多くなっていた。ある晩「これから出てこれる?」と石神から連絡が来てドライブで向かった先は…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.80』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。