あらすじ

パワーストーンショップの店員の色葉はグイグイくる人が苦手で、積極的な客の対応が不得手。ある日、店に来る客としては珍しい男性のひとり客が来店。知り合いの詳しい人に聞いてパワーストーンを見に来たと言う彼は、とりあえずひと品購入していく。後日、街中で再会した彼は近所のクリニックのカウンセラーだった。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.78』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
秘めるには大きすぎる意思1【単話】

パワーストーンショップの店員の色葉はグイグイくる人が苦手で、積極的な客の対応が不得手。ある日、店に来る客としては珍しい男性のひとり客が来店。知り合いの詳しい人に聞いてパワーストーンを見に来たと言う彼は、とりあえずひと品購入していく。後日、街中で再会した彼は近所のクリニックのカウンセラーだった。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.78』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

秘めるには大きすぎる意思2【単話】

カウンセラーの石神が唯人の店に訪れたのがきっかけで、なんとなく交流がはじまるふたり。積極的な人が苦手だった唯人だが、石神に対しては話をしていても不快にならないと感じる。気づけば石神のことを考えることが多くなっていた。ある晩「これから出てこれる?」と石神から連絡が来てドライブで向かった先は…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.80』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

秘めるには大きすぎる意思3【単話】

突然、石神に誘われて夜分にドライブへ出かけた唯人。目的地はブルームーンがキレイに見える山の中で、その後は予約していた別荘へ泊まることに。石神のことを意識しはじめていた唯人は石神に抱かれる。自分の気持ちを口に出せるように変化した唯人は、ますます石神との関係に嬉しくなってくる。しかし、店のオーナーである叔母からひとりで店をやってみないかと言われ悩み始める。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.82』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。