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【本作品は同人誌となります】 「ち〇ぽ男臭ぁい…はぁ・・すき…・」 よくある親の転勤ってやつ。引越し?!転校!?!?意味わからん!!!!!!! 田舎町の○校に転校すると俺が知ったのが週末を挟んでの月曜日 しかも友人からだった。俺は割と順調に生きてきた方だと思う。自分の意思とは関係なく、いろんな選択を人に流されて生きてきたけど、何とかなるもんだと思ったし、それでまあまあ上手く行ってた。今回も、そうだと思ったんだ。冷たくて細長い腕だった。転校後の校舎。廊下で立ち尽くしていると蛇のようなものがにゅうっと左腕に絡みついてきた。「わぁ~初めてみたぁ~!」 目を少し見開いた様子で話かけられた。初めて見たって?それはこっちのセリフなんだけど… 気の抜けた話し方をするその男はやけに馴れ馴れしく、甘ったるい香水の匂いがした。その男に案内された場所。屋上に続く踊り場。その場所はとても暗かった。こいつは一体なんなんだ…・? いや、俺は今、『なに』をしてるんだ。●前編はフェラ止まりです。挿入はありません。ーーーーーーーーーーーーーーーー ★この物語はフィクションであり、実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。制作:白いお布団 小説原作:モブ次郎 ■総ページ数:44ページ
【本作品は同人誌となります】 「ち〇ぽ男臭ぁい…はぁ・・すき…・」 よくある親の転勤ってやつ。引越し?!転校!?!?意味わからん!!!!!!! 田舎町の○校に転校すると俺が知ったのが週末を挟んでの月曜日 しかも友人からだった。俺は割と順調に生きてきた方だと思う。自分の意思とは関係なく、いろんな選択を人に流されて生きてきたけど、何とかなるもんだと思ったし、それでまあまあ上手く行ってた。今回も、そうだと思ったんだ。冷たくて細長い腕だった。転校後の校舎。廊下で立ち尽くしていると蛇のようなものがにゅうっと左腕に絡みついてきた。「わぁ~初めてみたぁ~!」 目を少し見開いた様子で話かけられた。初めて見たって?それはこっちのセリフなんだけど… 気の抜けた話し方をするその男はやけに馴れ馴れしく、甘ったるい香水の匂いがした。その男に案内された場所。屋上に続く踊り場。その場所はとても暗かった。こいつは一体なんなんだ…・? いや、俺は今、『なに』をしてるんだ。●前編はフェラ止まりです。挿入はありません。ーーーーーーーーーーーーーーーー ★この物語はフィクションであり、実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。制作:白いお布団 小説原作:モブ次郎 ■総ページ数:44ページ