あらすじ「もう一回くらい性感マッサージしとく?どうせ忘れるなら…」頼んだセラピストの正体が、営業部の高蜂だったと気づき、気まずさと恥ずかしさが入り混じり、逃げるように出て行った柚子。会社でも意識してしまい、上手く話せない。お金で買ったんだから、お互い割り切らないとダメなのに…。そんな柚子を見て、高蜂がしてきた提案は…アフターケア…?それってまさか…また同じようなことするってこと…!?