あらすじ「面倒だから一緒に風呂入りましょうか」待ち合わせるや否や、高蜂にホテルに連れ込まれる柚子。最初から荒っぽい高蜂のあそこは既にもう大きくなっていて!?――いつも身体を洗ってくれるのに、ハチはさっさと自分の身体を洗ってバスタブに入り……「早く…おいで」触られてないのにきゅんきゅんとゾクゾクが止まらない……!「固いところほぐしますよ、お客様」マッサージしてもらっている間も、ハチのあそこの固さをダイレクトに感じちゃって……!?