あらすじ「全部私の邪気食べてください…っ」玄瑞さまや六花のお世話になりっぱなしが嫌で神社で働きたいと伝える衣緒。しかし、まだ邪気を浄化しきれていないからと玄瑞さまに断られてしまう。諦めきれない衣緒は玄瑞さまに馬乗りになって服を脱いで…。「望みどおり邪気を喰ってやろう…」まって、まだ明るいから見ないで…! 恥ずかしいのに、玄瑞さまの舌が、指が、じわじわと私を慰めて…。