あらすじ「何不自由なく共に暮らそう」激しく甘い邪気払いの翌日、社の中を案内される衣緒。昨日助けてくれた狐は、なんと神さまだということがわかり驚きを隠せない。玄瑞さま、どうして見ず知らずの私にそこまで優しくしてくれるの…?昨日のことを思い出しただけで、なぜか体の奥が切なくなって…私まるで期待しているみたい…。