あらすじゲイバーの仕事をやめたスザク。バーの寮も退寮したため、秋地のマンションへ押しかけて住むことに。スザクには一緒に住み家事などの世話をして秋地に惚れ直してもらう…という計画があった。しかし翌朝、朝食は用意され、家事はひととおり終わっている室内。スザクの出番は無く、ただの居候になっていた。焦ったスザクは夜のお世話を! と下着姿で秋地に迫る…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.84』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。