子供の頃の漫画にまつわる思い出【雑談】キン肉マン繋がりで。 高校生の時好きだった人がキン肉マン大好きだったので、トゲピーに「ゆでたまご」と名前をつけた。その人に「名前当ててみてよ。五文字だよ」と軽い気持ちで聞いたら、ちょっと考えて「…ゆでたまご」と当てられた🥚
好きな眼鏡キャラを語っていくスレキン肉マンの登場するキン肉マンスーパーフェニックスに憑依している「知性の神」 神様の時点でメガネをかけているのも不思議だし、「ゆでたまご先生」の「知性の象徴はメガネ」という表現の良さ、おまけに登場した際にはほとんど知性を感じさせない部分も込みで全てが好き https://curry.nagoya/wp/wp-content/uploads/2017/11/Screenshot_20171127-0758313.png あと「らーめん再遊記」の芹沢さんもいいね
漫画読みには嬉しいコアな作品情報をまとめたすげえ個人サイトキン肉マンは実は八百長だった!という秀逸なのがあったな〜 https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2020/02/17/093544
漫画家の好きなエピソードを語るスレキン肉マンコミック1巻のゆでたまご先生の著者近影コメント。 『やったー!キン肉マンのコミックが出たー!ベストセラー間違いなし、 TVアニメ化・映画化・グッズもいっぱい出て、子供達はキン肉マンの歌を 大合唱!……なんて、夢だろうなあ、やっぱり……』 みたいな感じで書かれていたんですが、全部叶えてしまっています。 超人預言書かよ!と話題になっていました。
マンガ史に燦然と光り輝くハゲキャラ達キン肉マンに詳しい友達にこの事実を聞いて、 コミックを開いたら『ゲーッ!』とキン肉マン風に 叫びそうになりました。 ガンマンと戦った時、『この嘘つきめ』と 言われましたが、 『まさか?ヅラがバレた?』と思いました(嘘)
登場時は期待したのに、見掛け倒しだったキャラキン肉マン 王位争奪戦のスーパーフェニックス。 大物感があったのはビッグボディチームとの試合中に テリーとロビンを援護し、『敵は大きければ大きいほど倒しがいがある』と 言った所まで。 その後は、実力でアタル兄さんに完敗。決勝ではリングに罠を仕掛けるなど 卑怯な手ばかり。 何でこんなヤツがラスボスなのか?と思いました。
作者が使い辛そうだった不遇なキャラキン肉マンから、ウォーズマン。 ウルフマン・ジェロニモぐらい扱いが 酷いなら諦めもつくけど、 常に人気投票上位なのに扱いが酷いという謎。 2世ではケビンの師匠として活躍したけど、 やはり試合での活躍が見たい。
作者が使い辛そうだった不遇なキャラキン肉マン ウルフマン。超人相撲横綱からレスリングへ 転向。モデルが千代の富士とあって、 期待されたはずがやられ役ばかり。 新シリーズで引退試合やら復帰試合やら 多少優遇されたが時既に遅し。
作者が使い辛そうだった不遇なキャラキン肉マン二世 テリーザキッド 『親父のようにならない』というキャラのはずが 親父の昔話を聞かされるとすぐに『パパは凄いや!』とデレるという 序盤からキャラがブレブレ。 親に反発するキャラではケビンの方が徹底していて、実力でも優遇されており、 万太郎のタッグパートナーもケビンに取られる始末。 結局、テリーマンの偉大さを読者に再認識させる為だけにいたようなキャラでした。
【話題】「キン肉マン」実写化の実現を目指す男たちを描くドラマがWOWOWで、主演は眞栄田郷敦キン肉マン」実写化の実現を目指す男たちを描くドラマがWOWOWで、主演は眞栄田郷敦 https://natalie.mu/comic/news/431282