好きな眼鏡キャラを語っていくスレ
キン肉マンの登場するキン肉マンスーパーフェニックスに憑依している「知性の神」 神様の時点でメガネをかけているのも不思議だし、「ゆでたまご先生」の「知性の象徴はメガネ」という表現の良さ、おまけに登場した際にはほとんど知性を感じさせない部分も込みで全てが好き https://curry.nagoya/wp/wp-content/uploads/2017/11/Screenshot_20171127-0758313.png あと「らーめん再遊記」の芹沢さんもいいね
漫画家の好きなエピソードを語るスレ
キン肉マンコミック1巻のゆでたまご先生の著者近影コメント。 『やったー!キン肉マンのコミックが出たー!ベストセラー間違いなし、 TVアニメ化・映画化・グッズもいっぱい出て、子供達はキン肉マンの歌を 大合唱!……なんて、夢だろうなあ、やっぱり……』 みたいな感じで書かれていたんですが、全部叶えてしまっています。 超人預言書かよ!と話題になっていました。
登場時は期待したのに、見掛け倒しだったキャラ
キン肉マン 王位争奪戦のスーパーフェニックス。 大物感があったのはビッグボディチームとの試合中に テリーとロビンを援護し、『敵は大きければ大きいほど倒しがいがある』と 言った所まで。 その後は、実力でアタル兄さんに完敗。決勝ではリングに罠を仕掛けるなど 卑怯な手ばかり。 何でこんなヤツがラスボスなのか?と思いました。
作者が使い辛そうだった不遇なキャラ
キン肉マン二世 テリーザキッド 『親父のようにならない』というキャラのはずが 親父の昔話を聞かされるとすぐに『パパは凄いや!』とデレるという 序盤からキャラがブレブレ。 親に反発するキャラではケビンの方が徹底していて、実力でも優遇されており、 万太郎のタッグパートナーもケビンに取られる始末。 結局、テリーマンの偉大さを読者に再認識させる為だけにいたようなキャラでした。
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