あらすじ

残業続きで睡眠不足の桃木は、終電ギリギリの帰り道で倒れかけたところを同期の西浦に助けられる。自分とは正反対で明るい性格の西浦が苦手な桃木だが、家が近いと言われ彼の家に行くことに。そこで西浦が得意だというマッサージを受けていると、体が反応してしまって…!? ※本電子書籍は『mimosa vol.39』収録の「居候同期に触れられたい 第一話」と同じ内容です。
居候同期に触れられたい【単話】 1巻
残業続きで睡眠不足の桃木は、終電ギリギリの帰り道で倒れかけたところを同期の西浦に助けられる。自分とは正反対で明るい性格の西浦が苦手な桃木だが、家が近いと言われ彼の家に行くことに。そこで西浦が得意だというマッサージを受けていると、体が反応してしまって…!? ※本電子書籍は『mimosa vol.39』収録の「居候同期に触れられたい 第一話」と同じ内容です。
居候同期に触れられたい【単話】 2巻
終電間際、道で倒れかけたところを同期の西浦に助けられた桃木は、彼の家に泊めてもらうことに。西浦にマッサージをしてもらっている最中、気持ちよくなってしまった桃木はそのまま抜いてもらうという予想外の事態に困惑する。しかし、気にしていない様子の西浦に同居を提案され、桃木は彼の家に住むことになり… ※本電子書籍は『mimosa vol.41』収録の「居候同期に触れられたい 第二話」と同じ内容です。
居候同期に触れられたい【単話】 3巻
西浦の家に住み始め、彼の仕事に対する意外な一面を知り少し嬉しくなる桃木。しかし二人は、一緒に酒を飲んだ夜に抜き合いをしてしまう。こういう距離感は同居している間だけだ、と割り切る二人だが…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.43』収録の「居候同期に触れられたい 第三話」と同じ内容です。