あらすじ気軽に声を掛けられ町民と仲良さそうにしていたリーゼを見て、彼らをけん制するかのように婚約者であることなどをばらしたアルに対して素直な気持ちを伝えるリーゼ。ボーっとしていたら馬車にひかれそうになるが間一髪であるが助けた。その前にルリエル嬢を見かけリーゼは「まさかね……」と呟く。