あらすじ入居したその日の夜、ハルとエッチする展開となったシキ。「こんなことしてはいけない」と思いつつも、昼間は清楚な雰囲気だったハルが髪を振り乱して喘ぐ姿に、興奮を抑えきれずに腰を振りまくる。ハルも快楽に抗え切れず、2人一緒に昇天。そんな2人を見つめる目があるとも知らずに――。