あらすじ

1059万部突破の「センゴク」宮下英樹が描く、神聖ローマ帝国の大乱! 「歴史群像」好評連載、単行本第2巻! 1618年、神聖ローマ帝国のハプスブルク家領ボヘミアで、国王フェルディナントに対する新教派のクーデターが勃発。新教派の盟主、ファルツの君主フリードリヒ五世は治安維持を名目にボヘミアに派兵、フェルディナントも皇帝軍を派兵して反乱軍の鎮圧に乗り出す。ここに30年にわたって続く大乱が始まった!
神聖ローマ帝国 三十年戦争1巻

1059万部突破の「センゴク」宮下英樹が描く、神聖ローマ帝国の大乱! 「歴史群像」好評連載、単行本化! 1618年、神聖ローマ帝国のハプスブルク領ボヘミアで起こったある事件をきっかけに、新教派と旧教派の戦争が勃発する。宗教対立、ハプスブルク家と反ハプスブルク、フランス・スペイン・スウェーデン等帝国を取り巻く大国…。帝国の歪みとさまざまな思惑が絡んで30年間にわたって続く大乱が始まった!

神聖ローマ帝国 三十年戦争2巻

1059万部突破の「センゴク」宮下英樹が描く、神聖ローマ帝国の大乱! 「歴史群像」好評連載、単行本第2巻! 1618年、神聖ローマ帝国のハプスブルク家領ボヘミアで、国王フェルディナントに対する新教派のクーデターが勃発。新教派の盟主、ファルツの君主フリードリヒ五世は治安維持を名目にボヘミアに派兵、フェルディナントも皇帝軍を派兵して反乱軍の鎮圧に乗り出す。ここに30年にわたって続く大乱が始まった!