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「優しくしようと思ったんだけど、ムリ」元カレの逞しい腕に抱かれ、体力底ナシの激しい腰使いに何度も深イキさせられて…。10年前に進学を理由に別れた恋人・桐江と偶然再会した結月。夢を叶えて医者になった彼は相変わらずカッコよくて「やり直したい」と切り出すと、一晩一緒に過ごすことに！！ 急展開に舞い上がったものの、酔っていたせいもあり彼の返事を聞き逃してしまっていた。なんとか付き合っている確信を得たいのに、会うと毎回エッチな雰囲気になって…。お風呂で全身ねっとり愛撫されると身体が彼を求めて火照るのを感じる結月。ガチガチのアレを奥まで一気に入れられ、ぬちゅぬちゅとナカを突き上げられたら何も考えられず…絶頂！！
「浅いトコこすられんの好きだよな」ソファーの上で桐江に足を開かされ、敏感な秘部を舌でくちゅくちゅしながらナカを一緒に刺激されると頭が真っ白になる結月。イキすぎてもうトロトロなのに、彼の熱いモノで容赦なく奥深くをいっぱいに満たされたらそれだけでまた…イク！！ 大きな身体と密着したまま腰を打ちつけられると涙が出るほど感じてしまい、何度も「すき」と伝える結月だったが、彼はキスでしか返してくれなくて――。もしかして…ただのセフレなのかも？と不安になった結月は今度こそ確かめようと桐江が勤める病院を訪れるが、見知らぬ女性が彼に抱きついているのを目撃してしまい！？ 不器用な二人、10年越しの想いの行方は…。
「いつもより感度いいね。結月は外でコーフンするんだ」舌を絡めながら蕩けた秘部を指先でコリコリいじめられたら誰かに声が聞こえちゃいそうなのに…こみ上げる快感が我慢できずにイクっ！！ 桐江を癒すためやってきた温泉旅館。早速二人で露天風呂に入ることになり、水が滴る筋肉質な彼の身体にドキドキを隠せないでいると突然濃厚なキスをされ…。「シたくなるからダメ」と告げるとかえって桐江のスイッチがオンに！？ 後ろからぎゅっとキツく抱き寄せられ首筋や乳首にちゅぷちゅぷ吸い付かれ、ナカまでかき回されて即絶頂！！
「奥、当たってるのわかる？」いつもより深くまでぐりゅぐりゅと突き上げられたら頭が真っ白になり――きゅうきゅう締め付けて絶頂！！ 旅館エッチの翌朝、桐江の腕枕で目覚めた結月。起き上がると寝ぼけた彼にぎゅっと抱きしめられて――。「キスだけ…だよ？」昨夜もいっぱいシたのに、乳首の周りやお腹を熱い舌で愛撫されると再びナカまで欲しくなり…。秘部がじんじん疼いてたまらず「したい」とおねだりする結月に桐江は――。
