あらすじ2011年3月11日の震災から1年、前代未聞の“放射能テロ事件”が発生した! ”パンドラ”と名乗る犯人は、東京都M貯水池に、放射能汚染コンクリ片を設置し、原発事故の犯罪人として、政治家や帝国電力幹部、そして原子力ムラの御用学者ら13人に死刑を要求!! パンドラとは、いったい何者なのか? 所轄の山村、公安の妖刀・黒塚、そして捜査心理学の専門家、京都府警の京極… 3人の捜査官が、パンドラを追う!! 犯人の正体は…!? 真の目的は…!? そこには衝撃の結末が待っている!!
妙にリアルな放射能テロ事件漫画なんだよな 原作者が「バード-砂漠の勝負師-」青山広美で気になって読んだ 圧力がかかって打ち切り説もあるけど、結局のところどうなのだろうか