鬼上司あらため、スパダリ。~嫉妬深い彼の不器用な溺愛

鬼上司あらため、スパダリ。~嫉妬深い彼の不器用な溺愛

「俺は嫉妬深いからな……覚悟しろよ?」異動先の部署で新人時代の鬼上司・氷室と再会した歩美。初日から2人きりで残業になったうえ、突然の豪雨で自宅が浸水したと会社に連絡が来て―?不運続きでうなだれていると氷室から同居を提案される。鬼上司となんてあり得ない!って思っていたけど結局お世話になることに。正直不安だったけど、会社では見せない優しくて甘い笑顔を向けられたら、ドキドキが止まらなくて―。そんなある日、ひょんなことから熱っぽい表情で押し倒されてしまい…。心地いいキスとイイところばかり刺激してくる指に、もう全身がトロけちゃいそう。更に「抱きたかった、ずっと」って男の顔で求められたら――。スパダリ鬼上司の甘い嫉妬に翻弄されてます…!
ハイスペ社長の求愛命令。~お前にふさわしい男は俺だけだ

ハイスペ社長の求愛命令。~お前にふさわしい男は俺だけだ

「お前に似合う男は、俺だけだろ?」2人きりの社長室。スーツを脱がされたら最後、カラダとろけるほど抱き尽くされて…――秘書・白石は、敏腕社長・東堂の無理難題にふり回され、仕事漬けの日々。ハイスペ男子を捕まえて、玉の輿婚を夢見ていたのに…!「このままじゃ、婚期のがします!」とグチると、「それなら俺と結婚すればいい」と東堂からいきなりプロポーズを受ける!!からかわれてるだけ…と戸惑うも、「俺を欲しがるまで、満たすだけ」と甘くキスされて…仕事以上に熱く激しく…私のカラダを…奥まで攻め立てて…!
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