作品情報著者高野文子arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社マガジンハウスarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios
当時好きだった人にこの漫画を貸したら感想が「エプロンの眼鏡っ娘がよかった。ああいうの弱いんだよね〜」で、あの傑作「奥村さんのお茄子」をまさかの萌え目線でみていた。ショックだった。3年の片思いが終了した。