ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『君が好きなのは匂いだけ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
君が好きなのは匂いだけ
君が好きなのは匂いだけ
おにぎりニギル
おにぎりニギル
あらすじ
斎藤葵は同じ大学の陸上部の矢野遥に、高校の時から想いを寄せていた。同じ陸上部にいる弟にかこつけ練習の見学に通っていた。その日は大事な大会で良い席で応援をしようと思ったのに、葵は会場で迷ってしまう。困っていると「斎藤の兄か?」と遥に声をかけられ、客席まで案内して貰えることに! しかし遥は人気のない控え室へ葵を連れていくと……? 恥ずかしくてちょっと切ない青春ラブストーリー。
君が好きなのは匂いだけ 1
斎藤葵は同じ大学の陸上部の矢野遥に、高校の時から想いを寄せていた。同じ陸上部にいる弟にかこつけ練習の見学に通っていた。その日は大事な大会で良い席で応援をしようと思ったのに、葵は会場で迷ってしまう。困っていると「斎藤の兄か?」と遥に声をかけられ、客席まで案内して貰えることに! しかし遥は人気のない控え室へ葵を連れていくと……? 恥ずかしくてちょっと切ない青春ラブストーリー。
君が好きなのは匂いだけ 2
スランプに陥っていた遥が、自分の「匂いを嗅ぐ」ことで調子が良くなるなら……と人には秘密にすることを約束して、嗅がれることを承諾した葵。早速、練習の前に2人きりで会ってひとしきり嗅がれると、葵の持っていた弟の春一への差し入れを見て、遥も欲しいとねだる。たくさんのファンの子からは貰わないのに……と葵は嬉しくなってはりきるが、約束の日に風邪をひいてしまう。恥ずかしくてちょっと切ない青春ラブストーリー。
君が好きなのは匂いだけ 3
他校との合同合宿についていくために臨時マネージャーとなった葵。そこには遥の高校時代のチームメイトもきていた。慣れないながらも一生懸命に働く葵に、遥のライバル・健太郎がなぜかよく話しかけてくるように。葵の戸惑いつつも強く断れない性格が災いして、遥と健太郎の不仲の火種になってしまう……。恥ずかしくてちょっと切ない青春ラブストーリー。
君が好きなのは匂いだけ 4
慣れない仕事と健太郎への対応から、合宿初日に遥の部屋で寝落ちしてしまった葵。翌朝そのことを謝っていると、遥の高校時代のチームメイトの小谷眞子が話しかけてきた。2人が親しげに話す様子に、遥が彼女の匂いを嫌がっていないことに葵は気づく。モヤモヤしているところへ、過去の2人の噂話を聞いて、葵は自分の立ち位置に悩み始める……。
君が好きなのは匂いだけ 5
遥が匂いに拘るのは、昔もらったお守りが原因と分かった葵。自分は『お守り』の代わり。その『お守り』が眞子さんの代わりだったなら……自分はもう必要ない? そう考えて涙したのを遥に見られるが、なんとかごまかした葵。このままでは眞子の言う通り、遥の競技の「邪魔」になってしまう。遥が落ち着くために自分の『匂い』を嗅がれるおかしな関係は、もうやめた方がいい……葵はそう決意する。
君が好きなのは匂いだけ 6
合宿から帰ってから、葵に連絡がつかなくなった遥。忘れ物のタオルで匂いはしのげる……でも何かモヤモヤする……。そう思っていると遥は、練習中にマネージャーに声をかけられ、調子があがらない原因を相談するうちに、そのモヤモヤの正体に気づく。一方、葵は遥を諦めることを心に決めていると、弟の春一から呼び出される。ちょっと恥ずかしい匂いフェチラブ、完結!
君が好きなのは匂いだけの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ココロ・スケスケ・ラブポーション【単行本】

ココロ・スケスケ・ラブポーション【単行本】

忠文くんは朝日くんのことが好き。でも朝日くんの気持ちを知ることができなくて悶々とする日々。ある日通りにいた占い師に思ってることをズバズバ当てられてその占い師を信じてしまった忠文くん、うっかり「相手の心が見える」薬を売りつけられて使ってみようとしたけれど…その薬アヤしくない?