あらすじ

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2023年8月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)
こまどりは、夜の帳(1)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2022年8月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(2)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2022年9月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(3)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2022年10月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(4)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2022年11月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(5)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2022年12月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(6)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2023年2月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(7)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2023年4月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(8)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2023年5月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(9)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2023年6月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(10)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2023年7月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(11)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2023年8月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)

こまどりは、夜の帳(12)

相次ぐ不審死事件の捜査のため、民俗学者の弟・慎二と共に山奥の小さな村へ向かった警察官の紀人。村の地主で神職に就いている美しい男・慶臣の家に滞在させてもらうことになるが、その屋敷には――…!?(この作品はディアプラス2023年9月号に収録されました。重複購入にはご注意ください)