君がイクまで舐めるのをやめないカレ…終わらないクンニで敏感クリトリスを執拗に責められ、絶頂エッチで失神寸前【コミック版】
【キャラクター】栗尾(28)真面目なエリートサラリーマンで何事に対しても研究熱心。彼女に対して徹底的に尽くすタイプ。SEXでもあなたをもっと喜ばせたいと、古今東西の書物を読んだり映像を見てクンニやSEXテクニックを研究。やがてそれは間違った方向に突き進んで行き……。【ヒロイン】26歳のOL。栗尾に熱心にアプローチされ、将来有望な彼と付き合う事に。【あらすじ】週末の夜。あなたはいつものように栗尾の部屋のベッドで腕まくらをされながら話をしている。仕事や社員の噂話の途中、栗尾はあなたの体をまさぐりはじめてSEXに突入。いつも通りのノーマルSEXかと思ったところ、栗尾は濃厚なキスから丁寧に耳を舐めてきた。いつもと違う前戯に戸惑いながらも感じてしまう。あなたの下着を脱がしながら、栗尾が耳元で囁く。「今日は君の大事なトコロ、いっぱい舐めさせてくれませんか……」この日のために栗尾は古今東西の書物を読んだり映像を見てクンニ等、舐めるテクニックを研究、満を持しての発言だった。真面目な仕事人間で今までそんな事を言い出した事のなかった栗尾の言葉に、あなたは一瞬動揺するが、結局、受け入れる。そしてそれがとんでもない事になってしまう……!?
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