あらすじ耳持ちという共通点はあるものの、奥が自分とは異なる生き方をしてきたのだと知った保科。そんな保科に傷つける言葉を言ってしまったと自覚した奥は、悲しい姿を見るのが辛いと感じる。不器用ながらお互いの考えを少しずつ伝え合い、二人だけの合宿を楽しんで帰ってくるが… ※本電子書籍は『mimosa vol.40』収録の「LOVELY INUMIMI DARLING 第三話」と同じ内容です。