作品情報著者たなかせいじarrow_forward_ios著者H・G・ウェルズarrow_forward_ios巻数全1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社eBookJapan Plusarrow_forward_iosレーベルKATANAコミックスarrow_forward_iosジャンルSF・ファンタジー
NOMAD 大唐節度使 高仙芝伝たなかせいじ1巻まで刊行クチコミなし投稿する7世紀の中国唐朝で、将軍、節度使として玄宗皇帝に仕えた高仙芝。東進するイスラム勢力や反乱者と戦った高仙芝の、唐軍に加わるまえの若き日の物語。試し読み
海底軍艦たなかせいじ押川春浪14巻まで刊行クチコミなし投稿する正統派日本SF!たなかせいじ先生の『海底軍艦』が登場。資産家の浜島夫婦の渡欧に同行することになったタケル。荷揚げを見学させてもらっていたタケルは、荷物として運ばれていた折の中に女性が閉じ込められているのを発見し…。無料で読む
新となりの犬神くんたなかせいじ第10話まで刊行クチコミなし投稿するあの『となりの犬神くん』が『新となりの犬神くん』となって帰ってきた!! 獣人一族である犬神一家と、取り巻く人々が巻き起こすギャグあり、アクションあり、人情話ありのドタバタコメディ。電子描き下ろし新作として登場!!無料で読む
八十日間世界一周ジュール・ヴェルヌたなかせいじ全1巻完結クチコミなし投稿する精密機械のように几帳面な人間が80日間、1920時間で世界一周に挑む賭けに出た。失敗したら2万ポンドを失うフォグは、パスパルトゥーを旅の供に、イギリス・チャーリングクロス駅から蒸気機関車に乗るのだが……。ジュール・ヴェルヌの古典文学を、絶妙なテンポでコミカライズ。試し読み
となりの犬神くんたなかせいじ8巻まで刊行クチコミなし投稿する赤星えるの母親が管理人をしているアパートに、新しい家族が引っ越して来た。えると同じ小学5年生の将太と、その姉・瞳。そして両親の4人家族の犬神家だが、なんだかちょっと変わった家族。実は犬神家は獣人一族で、成長期の将太は少しのことでも変身しやすい狼男だった!ある日、ケンカ自慢の同級生・藤原から、えるを助けるが、将太が狼に変身するところを見られてしまい…!?試し読み
鎧闘士 トーテツたなかせいじ2巻まで刊行クチコミなし投稿する人類が宇宙に棲み始めて幾千年、コロニーには神話が生まれていた。善と悪の心のバランス表示がマイナスを示し、その神話の存在である邪神の復活が危惧される中、邪神を封じる英雄神もまた、目覚めの時を迎えようとしていた…。そんな時、少年ユウが造ったマシンに付けた名は、英雄神の下僕で六神獣のトーテツ。邪神目覚めし時、六神獣の戦士もまた目覚める。彼がマシンにトーテツと名付けたのは、予言の現れなのか!?俊英たなかせいじが描くアクション巨編、開幕!試し読み
たなかせいじ短編集たなかせいじ2巻まで刊行クチコミなし投稿するたなかせいじの未単行本化短編作品を収録した作品集第1弾は、歴史の闇に潜む“魔”の物語。仁平年間(1151年~1154年)、近衛天皇が病に伏し、病平癒の加持祈祷が行われているなか、帝に憑いた物の怪を討伐の命が下る…… 「鵺」のほか、少女の心に潜む闇を描いた「闇の呼び声」、中国史上、最初で最後の神権国家・殷に起因する“魔”の物語…… 「災いの血」の3篇を収録。試し読み
名作絵どうわ 【石ノ森章太郎デジタル大全】石ノ森章太郎ジュール・ヴェルヌシートンA・デュマH・G・ウェルズロバート・ルイス・スティーブンソンハンス・クリスチャン・アンデルセン1巻まで刊行クチコミなし投稿する「石森章太郎の名作絵どうわ」シリーズ1~6巻(ひかりのくに刊)として出版された絵本、『たからじま』『海底二まんマイル』『マッチうりの少女』『三じゅうし』『おおかみ王ロボ』『宇宙せんそう』をまとめた希少価値の高い1冊。お話はすべてひらがなで書かれた幼児向け童話だが、石ノ森章太郎らしい大胆で躍動感あふれる見開き絵は圧巻!なんと巻末には、シリーズ7冊目『人魚姫』の未完成原稿を収録!試し読み
あらすじ発明家のジョンは、時間を旅する機械の開発を行っていた。模型による実験を経て、試行錯誤の結果、ついにタイム・マシンを完成させる。圧縮された時間のなかを順調に移動しているかに見えたが……。サイエンス・フィクションの巨人、H・G・ウェルズの代表作『タイム・マシン』を、原作の雰囲気そのままにコミカライズした良作。続きを読む