溺愛セックスメソッド エリート彼は甘すぎ性獣、ときどきウザい(分冊版)

溺愛セックスメソッド エリート彼は甘すぎ性獣、ときどきウザい(分冊版)

「まずは恋人になってみませんか」「は?」「お互い結婚適齢期ってやつですから、いい友達から相性はかってデートしてってのは面倒でしょう」「え?」「あと俺、性欲が強いので、そこも含めて判断をしてほしいです」「セーヨク!?!?!?」藤川千代子は長女のうえに事なかれ主義ということもあってか、家族や職場で面倒ごとを頼まれては、相手の気持ちばかりを優先して、損をしてばかり。またもや流されるままに家族の勧めで結婚前提のお見合いをすることになったそんなある日、お見合い会場に現れたのは、道中で出会った“正論男”の一条で――…!?あまりにも無遠慮にズバズバと正論をぶつけてくる一条に、ついカッとなっていろいろいったことでなぜか気に入られてしまい――…!?エリート彼は私の前でだけ甘くて(ときどきウザくて)、でもキッパリハッキリカッコいい!?【合理的すぎる正論男】×【流されがちなアラサー】のラブコメディがスタート♪※この作品は「禁断Lovers Vol.127」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
溺愛ハグでもう、イク…!ケダモノ後輩の発情スイッチ

溺愛ハグでもう、イク…!ケダモノ後輩の発情スイッチ

仕事一筋のアラサーOL・りか。大型犬みたいに懐いてくるイケメン後輩・大塚を愛でることが唯一の癒やし。ある日、飲み会で迷惑上司から庇ってくれた大塚にお礼するって言ったらハグを頼まれちゃった!?断りきれずOKすると逞しい腕できつく抱きしめられてしまう。おまけに、恥ずかしくてモジモジしていたら「先輩、可愛い」なんて全身を弄られて。気持ちいいところを掠める指に、思わず甘い声を漏らすと発情スイッチが入っちゃったみたいで…。「もっと気持ちよくしてあげる」ってナカを執拗に擦られたら気持ちよすぎて、もうイク…!
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