不幸男子拾いました【単話】

不幸男子拾いました【単話】

オーナー兼シェフとして料理店を営む有真は、店の前で倒れている男を発見。とりあえず店内に入れ、チャーハンを出してあげると恐ろしい程の勢いで食べ始めた! 男の名は空夜で、一文無しの空夜に身体でお代を払ってもらうことに……!? 【本作はWEB雑誌「enigma」に収録されています。重複購入にご注意ください。】
番になるまで離さない~幼なじみαは紳士なケダモノ~

番になるまで離さない~幼なじみαは紳士なケダモノ~

「愛しい私のΩ」「これなんだ…?自分でもむせ返るような甘い香り…っ」教師でありβの椋は、ある時、理事長として就任してきたのが幼馴染でαの桃李だとわかり、再会を喜ぶ。が、彼から匂うかぐわしい香りに意識が朦朧として…!?βだったはずの椋にヒートの兆候があらわれ、混乱するも火照った身体が疼いて仕方ない…っ!桃李もまた、椋が発する香りにあらがえず激しく抱いてしまって!?独占欲強めの理事長と明朗快活な体育教師の掛け合い、ツボにはまること間違いなし!!
憧れの人を抱いた日

憧れの人を抱いた日

「俺…中西選手と…セックスしてる…?」――ひざの怪我が原因で引退した元サッカー選手・中西淳史は男漁りする落ちぶれた日々を送っていた。ある時、店前で揉めているところに出くわした藤堂千裕と出会う。寝たりなかった淳史は彼に「俺と寝ない?」と話を持ちかけ、ホテルへと連れ込む。乗り気でない千裕はされるがままだったが、ふと目に入った仕草を見て、目の前の人物が自分の憧れている人だと気づき――…!?
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい