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『聖女として誠心誠意尽くしてきたつもりでしたが』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
聖女として誠心誠意尽くし...
聖女として誠心誠意尽くしてきたつもりでしたが
由姫ゆきこ
由姫ゆきこ
あらすじ
現実世界から逃げたかった少女は聖女として存在意義を見出す―― ※この作品は『救国の聖女ですが、国外追放されちゃいました~!? アンソロジーコミック』3巻収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ(ガルドコミックス)

拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ(ガルドコミックス)

病弱で引っ込み思案な王女リデルは、才覚に溢れた騎士オスカーに恋をし晴れて夫婦となる。しかし、偶然この結婚はオスカーが望んでいない婚姻と知ってしまい、希望に満ちていたはずの夫婦生活は空回り、二人の心はすれ違っていく。そして、追い打ちをかけるように悲劇がリデルを襲い、命を落としてしまう。だが、二人の物語はそこで終わりにならなかった――。“はずれ姫”と蔑まれた元王女と“氷の騎士”と謳われた青年伯爵。これは、不器用な二人が時を越えて紡ぐ、恋の物語。