あらすじ

「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にしてくれる。でもある日、身体中に広がった呪いの模様を、皇子に見られてしまい…ショックを受ける私を、皇子は静かに抱きしめる。触れても呪いなんてうつらないことを証明すると、呪いの模様にも、ビンカンなところも、指と舌で愛撫して…
その呪いごと抱いてやる~嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(1)

「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にしてくれる。でもある日、身体中に広がった呪いの模様を、皇子に見られてしまい…ショックを受ける私を、皇子は静かに抱きしめる。触れても呪いなんてうつらないことを証明すると、呪いの模様にも、ビンカンなところも、指と舌で愛撫して…

その呪いごと抱いてやる~嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(2)

「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にしてくれる。でもある日、身体中に広がった呪いの模様を、皇子に見られてしまい…ショックを受ける私を、皇子は静かに抱きしめる。触れても呪いなんてうつらないことを証明すると、呪いの模様にも、ビンカンなところも、指と舌で愛撫して…

その呪いごと抱いてやる~嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(3)

「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にしてくれる。でもある日、身体中に広がった呪いの模様を、皇子に見られてしまい…ショックを受ける私を、皇子は静かに抱きしめる。触れても呪いなんてうつらないことを証明すると、呪いの模様にも、ビンカンなところも、指と舌で愛撫して…

その呪いごと抱いてやる~嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(4)

「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にしてくれる。でもある日、身体中に広がった呪いの模様を、皇子に見られてしまい…ショックを受ける私を、皇子は静かに抱きしめる。触れても呪いなんてうつらないことを証明すると、呪いの模様にも、ビンカンなところも、指と舌で愛撫して…

その呪いごと抱いてやる~嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(5)

「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にしてくれる。でもある日、身体中に広がった呪いの模様を、皇子に見られてしまい…ショックを受ける私を、皇子は静かに抱きしめる。触れても呪いなんてうつらないことを証明すると、呪いの模様にも、ビンカンなところも、指と舌で愛撫して…

その呪いごと抱いてやる~嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(6)

「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にしてくれる。でもある日、身体中に広がった呪いの模様を、皇子に見られてしまい…ショックを受ける私を、皇子は静かに抱きしめる。触れても呪いなんてうつらないことを証明すると、呪いの模様にも、ビンカンなところも、指と舌で愛撫して…