あらすじ「こんなの…俺の体じゃない…!!」仕事も家も失い途方に暮れる晴臣の前に現れた謎の男「カフカ」。一晩宿を貸す代わりに身の回りの世話をするよう提案され怪しみながらも誘いに乗った晴臣だったが、天然で変わり者のカフカを放っておけず住み込み助手としてカフカの研究を手伝うことに…怪しい薬のせいで犬の耳が生え、涎を垂らし物欲しそうに腰を揺らす晴臣。「はしたない子。お望み通りして差し上げますよ―――」淫らに蕩けた晴臣の身体はカフカを最奥まで受け入れて―…