あらすじ

人間としての彼とドSなヴァンパイアの彼。両方受け入れたいめぐみは、健斗の指先で触れられただけで濡れてしまう!「ここが恋しくなったのか?」ゆっくりと敏感なところを撫でられて、それだけで嬉しくて香りを放ってしまう身体…「こんな極上の餌、他にはない…」正直な反応を示すから、もうお互いに嘘はつけない。欲望のまま、貪りあうふたりの結末とは!?強引な彼と優しく真面目な彼、どっちも選べない大事な人。
甘い雫を飲み干して~処女を貪るヴァンパイア~ 第1巻

同僚はヴァンパイア!?イケてない真面目な同僚がいきなりドSイケメンに変貌!そのまま激しく淫らに愛撫され、溢れる愛液を飲み干されてしまっためぐみ…「俺はヴァンパイア…血ではなく愛液を飲む…お前処女か?」同僚・健斗の秘密を知ってしまっためぐみはなぜか愛液を提供することに。快楽に慣れていない処女だったはずなのに、健斗に触れられると身体が疼いて!?オフィスで始まる吸血鬼との恋の行方は――?

甘い雫を飲み干して~処女を貪るヴァンパイア~ 第2巻

「こうすればもっと溢れてくるかな?」滴る蜜を舐め上げて問いかけてくる男…普段オドオドしている目立たない同僚:健斗が実はイケメンヴァンパイア!?真面目な彼がめぐみの芳しい処女の香りでドSモードに!社内で覚醒した健斗に襲われる!敏感な部分を舐められ吸われて「どうして感じちゃうの!?」めぐみの愛液は激しく啜られ、拒否をしようとしてもなぜか抵抗できなくて。内気な彼と強引な彼。一体どっちが本当なの――?

甘い雫を飲み干して~処女を貪るヴァンパイア~ 第3話

「俺だけのものになれ」ってどういう意味?普段は内気でシャイな同僚の正体がイケメンヴァンパイアだと知ってしまっためぐみは血液の代わりに、処女のまま愛液を啜られて。「こんなに雫をたらして…全部舐めてあげよう」「そんな優しく舐められたら…!」与えられる快感が大きすぎて、心も身体も乱れてしまう…本当は獲物としての関係だけじゃなくて、もっと甘い関係になりたいのに。食事モードはドSな彼の強引な命令に勘違いしてしまいそう!

甘い雫を飲み干して~処女を貪るヴァンパイア~ 第4話

人間としての彼とドSなヴァンパイアの彼。両方受け入れたいめぐみは、健斗の指先で触れられただけで濡れてしまう!「ここが恋しくなったのか?」ゆっくりと敏感なところを撫でられて、それだけで嬉しくて香りを放ってしまう身体…「こんな極上の餌、他にはない…」正直な反応を示すから、もうお互いに嘘はつけない。欲望のまま、貪りあうふたりの結末とは!?強引な彼と優しく真面目な彼、どっちも選べない大事な人。