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「嬉しいよ…月子がこんなに“女”として喜んでくれて」幸せで平凡な主婦・月子。優しい夫・恭一とのステキな結婚生活に突然陰りが差して…。年下の従弟・ミハルに熱烈に迫られてしまい、月子はその熱さに抗えずカラダを重ねてしまう。「私…おかしくなりそう…！」いけないと思うのにミハルのひたむきさに救われて…夫とミハルに愛を囁かれる日々に密かな喜びを感じてしまう！ しかし、恭一にも秘密があって…？
「だっ…だめ…やっぱりこんなこと…だめだよミハル…」悲しい心を埋めるように求めてくるミハルの愛撫に逆らえず、関係を続けてしまう月子。「何言ってるの月子…こんなに感じてるくせに！」ミハルの行動はエスカレートし、恭一がいる時にまで手を出してきて！「自分の妻が犯されまくってるの知ったら、どんな気分だろアイツ…」壁一枚向こうには恭一がいるのに…！背徳な関係に溶かされていく月子の中で目覚める感情は…！
「永遠の愛を誓いあった夫とエッチしているはずなのに…ああッ」夫・恭一に激しく抱かれイカされながら思い出すのは、なぜかミハルとのエッチで――！？自分の心に戸惑う月子。けれどもこの平穏な日常を壊す勇気もなく、ふたりの男に責められながら悩む日々が続いてしまう。不純な関係なのにミハルの言葉は純粋で、愛撫は熱くて、月子を満たしてくれる。身体も心も乱される月子のもとに不穏なメールが届いて…！？
「俺…月子がいないとダメだ…」ミハルをどうしても突き放せない月子は熱に流されて抱かれる日々を送っていた…「月子の中…凄くしまって、きもちいい…！」「あうぅッ！」そして夫である恭一の秘密も明るみに！？でも恭一が愛しているのは月子で。しかしとうとう月子がミハルに喘がされているのが見つかってしまい―！「ほら…見てもらおうよ、月子が一番綺麗な姿を…！」「そんなに激しくしたら…！」愛し合う三人の結末とは…！？
