あらすじ「だっ…だめ…やっぱりこんなこと…だめだよミハル…」悲しい心を埋めるように求めてくるミハルの愛撫に逆らえず、関係を続けてしまう月子。「何言ってるの月子…こんなに感じてるくせに!」ミハルの行動はエスカレートし、恭一がいる時にまで手を出してきて!「自分の妻が犯されまくってるの知ったら、どんな気分だろアイツ…」壁一枚向こうには恭一がいるのに…!背徳な関係に溶かされていく月子の中で目覚める感情は…!