あらすじ「口では抵抗してても身体は正直だな。いつもより濡れて…吸い付くように締めてくる…」誠一郎のウラの顔をただ一人知ってしまった唯。あの日以来、誠一郎と唯はご主人様と下僕のような関係になっていた。逆らえないのをいいことに、唯の身体を好きなように扱い、喘がせる誠一郎。そんなある日、開かれた誠一郎の講演会に唯は付き人として参加する。光り輝くような彼の姿に熱狂する観客。改めて誠一郎の実力を実感した唯は…?