あらすじ「亨とのセックスは普通だっただろ? 俺は十分に楽しませてあげるよ」2人の御曹司とお見合いをした夜、一人で甲板にいたところを亨に話しかけられた未央。真摯な言葉で熱く口説かれた未央は、自分が友人の身代わりということも忘れ、亨と夢のような熱い一夜を過ごす。快感の余韻を噛みしめながら、部屋を出た未央を待ち構えていたのは、もう一人のお見合い相手・誠だった。魅力を知るため今度は誠とデートすることになって…?