あらすじ(身代わりだってこと忘れて…偽者の私にはときめくことも、選ぶことも、できないのに…)罪悪感を抱えながら誠とのデートに向かった未央だったが、豪華なドレスをプレゼントされ、夢のような一夜を過ごす。ほろ酔いのまま連れ込まれた誠の寝室。手を縛られ、氷で敏感な胸とあそこを刺激され…いけないとしりつつも、未央はあまりの快感に…!? 翌朝、揺れる自分の気持ちに戸惑いながら部屋に戻ると、亨が待っていて…?