あらすじ

「美月さまは僕のものです。他の男と島を出るなんて絶対に許しませんよ?」警察が到着し、やっと事件が解決するかに思われたその時、美月の前に現われたのは使用人の野田だった。野田が告げる恐るべき真実の数々に脅える美月。野田は愛を口にしながら、美月を強引に組み敷く。服を剥ぎ取り、零れ落ちる豊満な胸を舐め回し、足を開いて秘部の香りを堪能する。一方、蒼太は警察と一緒に謎を追っていて…!? シリーズいよいよ完結!!
囚われた純潔~逃れられない運命の鎖~ 第1話

「いい締め付けだ…たまらんな…っ。感度も悪くない。これは調教しがいがありそうだ」事故で両親が亡くなり、遠い親戚が暮らす館に引き取られた美月は、館の主人から凌辱され続ける日々を送っていた。抵抗を封じられ、胸を執拗に舐められ、吸われ、指が秘部に差し込まれる…ヌププ…クチュクチュ…。いやなのに…ッ!気持ちとは裏腹に感じていく身体。強制的な快楽に堕ちていく中、ある日突然、館で殺人事件が起こって…?

囚われた純潔~逃れられない運命の鎖~ 第2話

「あたし知ってるのよ! 亨さんが毎晩あの子の部屋に行ってたのを!」後妻の蓉子の発言から、館の主人・亨と美月との淫らな関係が暴露される。その場にいたのは長男・要、次男・修と、美月の幼馴染であるかつての恋人・蒼太だった。蒼太には知られたくなかったのに…ッ!思わず涙をこぼす美月に蒼太は優しく寄り添う。だが、さらなる魔の手が…。「ほら、親父のよりイイだろ? しっかり咥えろよ! たっぷり楽しませてやるから」

囚われた純潔~逃れられない運命の鎖~ 第3話

「この家でおまえに拒否権なんてないんだよ。本当はこういうの好きなんだろ?」相馬要と相馬修、以上2名を処刑する――。送られてきた怪文書の犯人と疑われ、美月は兄弟から淫らなお仕置きを受ける。前のアナは要から、後ろのアナは修から、敏感なところをぐちゃぐちゃになるまで攻められて―…ああんッ、イヤ…! こんなの頭がおかしくなる…!! 濡れる身体に裏切られる心。悪夢のような日々に涙する美月に差し伸べられた手は…?

囚われた純潔~逃れられない運命の鎖~ 第4話

「美月さまは僕のものです。他の男と島を出るなんて絶対に許しませんよ?」警察が到着し、やっと事件が解決するかに思われたその時、美月の前に現われたのは使用人の野田だった。野田が告げる恐るべき真実の数々に脅える美月。野田は愛を口にしながら、美月を強引に組み敷く。服を剥ぎ取り、零れ落ちる豊満な胸を舐め回し、足を開いて秘部の香りを堪能する。一方、蒼太は警察と一緒に謎を追っていて…!? シリーズいよいよ完結!!