あらすじ「美月さまは僕のものです。他の男と島を出るなんて絶対に許しませんよ?」警察が到着し、やっと事件が解決するかに思われたその時、美月の前に現われたのは使用人の野田だった。野田が告げる恐るべき真実の数々に脅える美月。野田は愛を口にしながら、美月を強引に組み敷く。服を剥ぎ取り、零れ落ちる豊満な胸を舐め回し、足を開いて秘部の香りを堪能する。一方、蒼太は警察と一緒に謎を追っていて…!? シリーズいよいよ完結!!