あらすじ「紗枝…賭けをしよう。キミが僕に犯されているとアイツに暴露するんだ。」裕の本性を暴こうと古賀は紗枝にそう提案する。古賀と理子の憎しみを一手に引き受けようとする紗枝を、裕は優しく愛してくれる…「紗枝がいないなら、生きる意味なんてないよ」甘い言葉を紡ぎながら紗枝の秘部をやさしく這う舌、病室に響く濡れた蜜音…快楽と幸せを噛み締める紗良。しかしそんな紗良に衝撃の事実が突き付けられる――!